PROJECT STORY
02
RESIDENCE
東急のまちづくりを、
暮らしに根ざした視点から。
プロジェクト概要
東急の歴史は1918年、渋沢栄一らが田園都市株式会社を設立したことに始まり、以来、100年以上にわたって鉄道を中心としたまちづくりに取り組んできました。
その東急のまちづくりにおいて、いつの時代においても暮らしの基盤を担っているのが住宅事業です。
メンバー

都市開発本部 不動産ソリューション事業部
住宅開発グループKENSUKE OBARA
分譲事業推進担当
2022年入社

都市開発本部 不動産ソリューション事業部
住宅開発グループSAYUKI KOMURA
分譲事業推進担当
2016年入社

都市開発本部 不動産ソリューション事業部
住宅開発グループKUNIHIKO KASHIWAGI
建築マネジメント担当
2025年入社
※
所属・部署名は2026年7月時点のものとなります。
CHAPTER 01
東急のまちづくりにおいて、いつの時代も
暮らしの基盤を担っているのは住宅事業だ。
東急の住宅事業において主力となるブランドが分譲マンションの「ドレッセ」です。選ばれる沿線であり続けるために、そこに住まう人にふさわしい価値を提供していく。「ドレッセ」には、東急の住宅開発の特徴、そして魅力が体現されています。
OBARA
東急の住宅事業の特徴は、まちづくりや社会課題解決の視点から取り組む姿勢にあると思います。単に分譲マンションを開発しているというよりも、東急のまちづくりや沿線開発において「住まい」の部分を担っている感覚です。
KOMURA
その感覚は、住宅事業に関わる誰もが共通に抱いているものだと思いますね。私たちのミッションは、東急線沿線にふさわしい良質な住まいを提供すること。東急線沿線エリアの価値を高めるというか、もっと好きになってもらうことだと思います。
KASHIWAGI
特に東急線沿線エリアの開発に携わっていると、お客さまはもちろん、地域の人たち、地元の企業や自治体などからの会社に対する信頼と期待の高さをひしひしと感じます。近隣住民の方との交流の場では、「東急さんだから……」と期待を込めた言葉をよく言われますよね。
KOMURA
東急のまちづくりの一翼を担うだけに、他部署やグループ各社と連携して住宅にさまざまな価値を付加できることも、他の不動産デベロッパーにはない特徴だと思います。それがコングロマリット企業である東急の住宅開発の面白さであり難しさでもある。
OBARA
既定のコンセプトやフォーマットに基づいて開発すればよいというわけではないですからね。
KASHIWAGI
その東急の住宅事業において、中核となるブランドが分譲マンションの「ドレッセ」です。
KOMURA
他社のブランドと比較するのは難しいのですが、私が「ドレッセ」に感じる一番の特徴は「品質の高さ」ですね。住む人の気持ちになって細部までつくり込んでいる。先人たちが蓄積してきた知見も大きいと思いますが、東急線沿線ならではの魅力を深く理解していて、沿線にお住まいの方々の顔が見えているので、暮らしをリアルに想像できることが強みです。
KASHIWAGI
私が驚いたのは、企画開発から設計、施工に至るまで、「ドレッセ」ならではの規準がさまざまに設けられていること。老舗料理店のソースのように、脈々と「ドレッセ」に携わってきた人たちの想いが、そこに凝縮されているのです。それだけ東急にとっても思い入れの強いブランドだと感じました。
OBARA
実際、東急線沿線には「ドレッセ」のファンが多いですよね。以前も住んでいたので、「次もドレッセに」というお客さまが数多くいる。先人たちが誇りを持って高品質な住まいを提供し続けてきたからこそだと思います。そうして培われてきたものを、自分たちなりにアップデートしながら新しい価値をつくり出していくことが、東急の住宅開発の魅力なのです。
CHAPTER 02
少数精鋭のメンバーが集結し、ワンチームで。
それが東急の住宅開発プロジェクトのスタイル。
東急の住宅開発プロジェクトは、企画開発から引渡しまで、分譲事業推進担当と建築マネジメント担当で1つのプロジェクトチームを組成して進めていきます。基本的に、数名のメンバーでチームを組み、複数のプロジェクトを並行して動かしています。
OBARA
分譲マンション「ドレッセ」をはじめ、東急の住宅開発を担う部署が、私たちが所属する住宅開発グループです。約50人のメンバーがいて、いくつかの担当に分かれています。今日集まったメンバーでは、私とKOMURAさんが「分譲事業推進担当」。企画開発が中心となりますが、設計や施工などまでプロジェクト全般を統括しています。用地の仕入れなど事業機会の創出については基本的に別の担当が担っています。
KASHIWAGI
私は「建築マネジメント担当」です。主に設計や施工におけるCM(コンストラクション・マネジメント)を担っています。
KOMURA
今回の3人では、私だけが新卒入社で、2人はキャリア入社ですよね。私は入社以来、建築系技術者として主にCMを担当し、2023年に住宅開発グループに移ってきました。
OBARA
私は入社して5年目。前職は同じく鉄道事業会社で住宅開発などに携わっていました。最近は、プロジェクトマネージャーという立場で案件に関わることが増えてきましたね。
KASHIWAGI
私は、前職はゼネコンで建築の施工管理を担当していました。企画開発といった、より上流のステップからまちづくりや住宅開発に携わってみたいと考えたことが、東急に転職した理由です。
OBARA
案件によりますが、分譲事業推進と建築マネジメントそれぞれからメンバーが参加し、数名でプロジェクトを動かしていくのが基本的なスタイルですね。各人がそんなプロジェクトを複数担当し、並行して動かしています。
CHAPTER 03
「ドレッセ」史上でも希有の大規模プロジェクトが進行中。
この開発には、東急の住宅事業の魅力が凝縮されている。
現在、東急の分譲マンションブランド「ドレッセ」において、過去最大級ともいえる大規模プロジェクトが進行中です。まちづくりの重要な核を担う大規模開発、グループ企業との連携、地域や自治体と一体となった検討——。そこには東急の住宅事業の特徴が凝縮されています。
OBARA
現在、3人が携わっているプロジェクトは、「ドレッセ」において過去最大級ともいえる大規模開発プロジェクトです。まさに今、企画開発の最中のため、詳しい紹介ができないのが残念なのですが……。
KASHIWAGI
東急線沿線の近隣エリアにある2万㎡の用地を舞台にした住宅開発プロジェクトです。長年にわたって地域に密着したまちづくりに取り組んできた実績や信頼が評価されて、東急に声がかかったのが始まりと聞いています。
OBARA
そもそもその立ち上がりからして、東急らしい住宅開発ですよね。地元の企業や地域の人々、行政と密接に連携しながら企画を進めています。このプロジェクトでは私がリーダーを務め、企画開発の主担当がKOMURAさんですね。
KOMURA
私にとっては、住宅開発グループに異動してきて初めて本格的に取り組む住宅開発です。しかも2万㎡というスケール……。OBARAさんにもサポートしてもらいながら、いろいろ悩んでいる最中です(笑)。
KASHIWAGI
どこが一番難しいと感じていますか?
KOMURA
ステークホルダーが多岐にわたり、かつプロジェクトに注ぎ込まれる想いも深いのです。それらを凝縮しながら、いかに東急らしい住宅に昇華していくか? マンションの完成が数年後のため、近未来の社会の動きや暮らしのあり方まで、企画開発に織り込まなければなりません。また、複合開発ということで、周辺の施設と住宅との連携が開発の大きな鍵を握ります。東急グループではその連携の幅が広いだけに、悩んでしまいます……。
OBARA
なるほど。でも、その分だけやりがいも醍醐味も大きい(笑)。この「ドレッセ」に、KOMURAさんらしい価値がどのように付加されていくのか、楽しみにしています。
KASHIWAGI
私は、東急に入社して最初にアサインされたのがこのプロジェクトなのです。それも企画開発の上流ステップから関わることになった。実際には、さらに上流の用地の取得や既存施設の解体などについても、建築系技術者として関わっています。前職のゼネコン時代の知識や経験を活かしつつ、早々に新しい領域にチャレンジするチャンスを得ています。
CHAPTER 04
東急の住宅事業をアップデートしていく、
新しい風が、かつてないほど求められている。
東急の住宅開発は、少数精鋭のチームによって進められていく。そこには多様なバックボーンを持つ人材が集結しており、キャリア入社のメンバーも数多く活躍しています。東急の住まいづくりに次の価値をもたらす、新しい風をかつてないほど求めているのです。
KOMURA
KASHIWAGIさんはまだ入社して半年ほどですが、そうとは思えないほど住宅開発グループに馴染み、存在感を発揮していますよね(笑)。
KASHIWAGI
そうですか(笑)。最初は「CMだけに限られるのかな……」とも思っていたのですが、今も話したように企画開発の上流まで携わらせてもらい、驚いています。
OBARA
KASHIWAGIさんが言うように、実際のプロジェクトでは、役割を明確に分担するというよりも、ワンチームで進めていく感じが強いですよね。前向きな姿勢があれば、自分の領域をどんどん広げていける風土があることも、東急の住宅開発の面白さです。
KASHIWAGI
新卒・キャリア入社といった違いを意識することもまったくありません。
KOMURA
住宅開発グループには多様なバックボーンの人材が集まっていて、そもそもそうしたことを意識する文化がないように感じます。文系出身の人ばかりでなく、私やKASHIWAGIさんのように建築系の技術者もたくさんいますよね。
ところで、OBARAさんはこの先、東急でどのような仕事をしていきたいと考えていますか?
OBARA
誤解を恐れずに言うならば、「ゾクゾクする」ことにひるまずに取り組んでいきたい。これからは東急線沿線でも住宅開発の競争が厳しくなっていくはずです。その競争に打ち勝って新しい価値を創り出していくためには、先人たちの蓄積を超えていくような、大胆なチャレンジも必要になってくると思うのです。
KOMURA
なるほど。先ほど企画開発の自由度が大きくて悩んでいるという話をしましたが、そんな環境に身を置けること自体が東急の住宅開発の魅力であり、面白さなのだと思います。
KASHIWAGI
東急の住宅事業ではさらに若手や中堅の活躍の場が広がると感じています。その担い手としても、キャリア入社のメンバーが活躍する場はさらに広がっていくのではないでしょうか。自分の領域を広げるとともに、こうした変革を下支えできる人材を目指したいと考えています。
OBARA
KASHIWAGIさんが言うように、これからは多様な技術や知識、キャリアを持った人材がますます必要になってきます。東急の住宅開発をアップデートしていくためにも、ぜひ新しい風を吹き込んでほしいと思いますね。
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